nishi.org 西和彦の独り言

エンスー

#83 鳥人間コンテストをテレビで観て

2016-09-06

大学のクラブが主に参加している鳥人間コンテストを観た。 勝者は日本大学と東北大学である。機体はどんどんどんどんグライダーに似てきている。超軽量のグライダーをバルサ材とセロハン紙で作ったところが優勝するような感じがする。人力滑空機のコンテストである。今までの滑空機の常識を超えた飛行機のデザインはないものかと考えている。飛行船の後ろにプロペラをつけて飛べば距離は稼げるのではないか。自律型の凧にプロペラをつけて飛べばもっと飛べるのではないか。渡り鳥が翼を拡げて長距離を飛ぶ時に自転車を漕いでいるパイロットのような苦しそうな顔をしていないではないか。パイロットは痛い辛い苦しいもうだめを連発する。何億年もかけた自然は渡り鳥をもっと楽に飛べるようなデザインをしてきたのではないか。他の仕事が忙しくて鳥人間コンテストに参加する余裕はないが人力飛行機を作って参加できるようなことを考えてみたいとふと思った。それでテレビの番組でマグロが泳いでいるのをみて、マグロも死にそうな感じで泳いでいるのではないと感じた。イメージとしてマグロの後ろにプロペラをつけて飛行船のような形にして、揚力を得るためそれを5つぐらい凧のように連結したようなイメージを試作してみようと思っている。最近飛行船型のドローンも注目されていることだし。飛行船はヘリウムをいれて窒素と酸素の混合気体である空気よりも軽く浮かせようとしているが、カツオは水より重いくらいであるから温めた空気でも揚力は十分得られるのではないか。

#30 エンスーの次のテーマ:2人乗りマルチコプターと2人乗り潜水艇と2人乗り電気自動車

2015-06-16

メカと乗り物が好きだということで、私はエンスーと呼ばれるマニアである。一番最初に意識して乗せてもらった乗り物はブルトーザーだった。運転させてもらってとても嬉しかったことを覚えている。最初に乗った飛行機はグライダーだった。こんなものが空を飛ぶのかと疑問だったがいとも簡単に離陸して楽しかった。操縦は父だった。最初に船に乗ったときの記憶はないが、最初に自分で船舶を操縦した記憶は水上バイクであった。今はヘリコプターも船もほとんどのクルマもみんな売って通勤の足としての小さなクルマを主に乗っている。その意味では元エンスーと行った方がよいかもしれない。しかし今でも乗り物に興味はあるし、飛行機や船やクルマの雑誌は10冊ぐらい必ず買っている。

今欲しいと思っている乗り物は3つある。

2人乗りのマルチコプター。ドローンの技術を使ったプロペラが8つぐらいあるヘリコプターで、少なくとも数時間飛べるものであってほしい。自分で作りたいことろであるが、自分と同じことを考えている人も世界中にたくさんいるようであるし、1000万円以下で売り物は必ず出るだろう。それを輸入しようと思う。

ガソリンエンジンのクルマに長い間こだわって高速回転と低燃費のことを調べてきた。マツダのやり方、日産のレージングエンジンの取り組みなど、日本には素晴らしいエンジン野郎がたくさんいる。その開発の努力にいつも敬意を表している。しかし電気自動車がどんどんポピュラーになってきた。2人乗りの電気自動車を買いたいと候補を検討中である。テスラを買って乗るのは嫌だ。テスラを買って乗るは金持ち的で嫌なので、インホイルモーターをつけた改造車がいいと思っている。これは国産のものにしたい。

船に関しては、東京湾で船に乗っても全然面白くないということに気がついた。島がないからである。瀬戸内海をクルーズすることが楽しかった。関東ではもっぱら逗子葉山のあたりを水上バイクでウロウロしてきたが、これも飽きた。次は水上バイクのメカニズムが機密カプセルの中にはいった潜水艇が面白いと思っている。5メートルぐらい潜れてジャンプもできるような、イルカのようなボディーをした水中バイクが数社からでている。これを買ってきて乗ろうかと思っている。生き死にに関わることなので自作は、とりあえずは、考えないことにする。

大きな船、高いクルマ、大きな飛行機を買うことを考えたが、60近くになって自分の乗り物の趣味は自分の手の届く乗り物に落ち着こうとしている。でも手軽に飛べるということと、クリーンな乗り物、水上ではなくて水中を楽しむという新しい方向性で遊ぶための乗り物の開発に取り組んでみたいと思っている。

#16 次の研究テーマは、「クリーンエネルギー」と「マイクロ手術ロボット」

2015-03-25

60歳からの研究テーマを模索中であるが、新しくターゲットにすることに決めたのはエネルギーである。その背景として福島の原子力発電所が3.11のときにメルトダウンを起こしていたことが最近明らかになった。この報道がなされたのは最近のことであるが、原子力の知識のある人なら爆発が起こった時点で当然予想されたことであろう。しかしそれが事実として確認されてみると大変なショックである。私は原子力発電に対して賛成でも反対でもない立場であるが、メルトダウンはショックである。

21世紀のエネルギーの研究をはじめようと思う。第一の条件は石油やLPGや原子力を否定することなく、クリーンを追求することではないか。その方法を模索することにしたい。

2つ目はコンピュータと医学である。最近CTやMRIを使って自分の体の中を見る機会があった。あと3次元プリンターを使ってそのデータをプラスチックモデルで作成中である。また、マジックハンドのような内視鏡でのロボット手術もはじまっている。これらのデータを統合することによって新しい時代のマイクロロボット手術の可能性について考えてみたいと思っている。2020年を目処になんらかの形になるようなものを仕上げたいと考えはじめた。

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